創業・起業をしたときに、経営をしていく上で知らなければいけないことが多くあります。
それは、売り上げに関することや日々の資金繰りのこと、また、税金のことや雇用のことなどです。
悩んだときに、解決の手助けとなる本をご紹介したいのですが、こちらの本になります。
「起業の教科書」
著者はベンチャーパートナーズ総合会計事務所の斉藤啓太氏。
斉藤さんとは同じグループでお仕事をさせてもらっています。
この本は、彼が税務会計の担当者として、スタートアップの起業を支援してきた経験をもとに書かれた内容となっております。
事業を始めて分かりますが、毎日、経営がうまくいくのかが不安で、悩ましい問題が出てきたりします。
この本では創業者として直面する問題をどのようにして対応したらよいのかをアドバイスしています。
他にはない起業者・創業者のための本です。よろしければぜひご覧ください。
https://amzn.asia/d/dsayhlY